*2023年の冬のハッサクは皮が薄めのものも多く、すでに皮が柔らかめのものもあります。お召上がりの際は、皮が柔らかいものからお召し上がりくださいませ。
藏光農園の方針の通り、「農薬はできるだけ使わない」で育てたハッサクです。安心・安全な食べ物をお届けする為、見た目をよくするだけの農薬は極力使わないことを心掛けています。
1月末~2月に収穫する「冬のハッサクは」きりっとした甘さ&さわやかな酸味と微かに感じる苦味が絶妙にミックスされた「柑橘通向け」の一品です。
実の一粒一粒がはち切れそうなほどぷりっとしており、噛むと口の中に爽やかな果汁が飛び出してきます!
*藏光農園の農産物は農薬を減らして生産しているため、表面に黒点等の様々な病気等の痕があります。(年によって気候も変わるため、農産物の表面の状況も変わります)
様々な病気やけがに打ち勝った農産物たちをお手元にお届けいたします
ただむいて食べるだけではもったいない!ハッサクをサラダに加えるととてもおいしいんです! ハッサクの大きさはお好みで。皮をむくときに房の形が崩れても大丈夫。 ハッサクの甘味と酸味、ぷりっとした歯ごたえを活かした藏光農園一押しの「ハッサクサラダ」レシピをご紹介します。ぜひお試しください!
1.ニンジンを千切りにし、塩もみをして水分を絞る
2.ハッサクをむく。房が崩れてもOK
3.ハッサクとニンジンを合わせ、お好みのドレッシングまたは[お酢大さじ2、サラダオイル大さじ1、塩コショウ少々をよく混ぜたもの]とよくあえる
★ドレッシングはフレンチタイプなどシンプルなものがおススメです
しっかり味のツナサラダに爽やかな甘みとぷりっとした歯ごたえをプラス!
1.キュウリを薄切りにして塩もみをして水分を絞る
2.ハッサクをむく。房が崩れてもOK
3.ツナ、キュウリ、ハッサクをあえてマヨネーズ、コショウで味付けをする